
■僕自身のアトピーの治療法について紹介します。
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1.病院に行く
2001年7月6日。
電車に乗るのはかなり久々で、帽子を深くかぶり出かけました。
電車の中ではずっと下を向いて、病院のある駅に到着。
商店街はやっぱり人が多い(有名な商店街だし)。
なるべくメインの道は避けたいと思っていたら裏道を発見する。
病院に入ったらそんなに混んでなかった。待ったのは10分くらい。
高校のときのあの病院の待ち時間はなんだったんだ・・・と思いました。
診察室に入るといきなり先生に「ひどいな~」と言われ、脱ステしてることや、今までのことを一通り話した。
先生は「これは絶対良くなるから大丈夫」と言ってくれました。
なんかすごくうれしかった。体の力が抜けた気がして、すごく救われた気がした。
そして食事や睡眠について、保湿とかはしてはダメ。などいろいろ説明受けました。
最後に「卒業するまでには絶対良くなるよ」って言ってくれました。
翌日(土曜日)はライブに行く気だったから、日曜日をはさんでいたので週明けにまた来なさいと言われました。
○処方された薬○
服用は抗アレルギー剤のセルテクト、ビタミン剤(ビオチン酸など)を出されました。
注射は強力ミノファーゲンC。主成分はグリチルリチンです。
グリチルリチンは漢方生薬の「甘草」(かんぞう)から抽出されたもので、副作用としては血圧を高め、血液中のカリウム量を減らします。
帰る途中にジロジロ見てくるやつがいて、通り過ぎるだけならまだましだけど、何度も振り返って見てくる・・・。
ぶん殴ってやろうかって思いながらも下を向くしかない自分(T^T)。こういうやつも最悪です。
翌日のライブにはもちろん行きました♪隣に座ってる人にうわ~って顔で見られた。
でもライブはすごく良かったし、勇気ももらった。 ライブ帰りの自分と病院に行く前の自分とは明らかに気分が違う。
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2.病院に通う
2回目の病院。
また「やっぱりひどいな~」って言われ、毎日来るようにと言われました。
そして毎日注射を打ちに通っていました。毎日電車に乗り、定期もないので交通費もばかにならなかったです。
良くなってきてからは車で行ってました。
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3.病状の変化①
病院の休診日が日曜祝日と木曜日で、診察してる日は毎日行ってました。
病状はというと病院に通い始めてから、2週間くらいはまさに地獄。もう救いようない感じ。
唯一の救いは良く眠れる事。1日12時間は寝てたかも(^。^;)
夏なのに皮膚がかなり乾燥してボロボロ剥がれ落ち、掃除してもすぐに汚れました。
もうパン粉が体にくっついてるみたい(汚い表現でごめんなさい)。
浸出液もいろんな所からたくさん出るし、暑いはずなのになぜか寒い。でも別に熱はない。
相変わらず顔は真っ赤だし、頭にも症状がでてて掻くと髪の毛が抜ける・・・しかもちょっと薄くなってました(T^T)
とにかく体は"痒い"。でも掻いた後の傷が"痛い"。これの繰り返し。痛くて服を着るのも大変でした。
精神状態はかなり不安定でボロボロ。人に会うのが怖い。精神は強い自信あったんだけどな…。
最初に行ってから2週間くらいはかなりひどくて、もう死ぬ事を考えない日はなかった。
でも、実際行動する勇気はないんだけど・・・
死ぬ事を考えたとき、「死ぬ勇気があったら、なんでもできるだろ」って前に友達に言われたことを思い出してた。
なんかよくわかんないけど、頭に焼きついてます。
病院に通いだして、2週間を過ぎた頃から微妙に良くなってきていました。
相変わらずひどいけど、自分では少しずつ良くなってるのがわかる。
行くといつも先生に「少し良くなったじゃん」って言われるようになった。そう言われるとやっぱりうれしい。
8月になって、病院に通ってまだ1ヶ月だが、通いはじめに比べたら良くなっていた。
そしてまだひどいかったけど、辞めろって言われるの覚悟でバイトに行ってみた。
でも別に何も言われず普通だった(なんか言いたそうだったけど・・・)。
何も言われないことにこっちが困った。
バイト先にはアトピーの人(たぶん)が他にもいます。見た目で分かるくらいだから、ひどいのかな。
話してみたいけど、その人の気持ち考えたら、「アトピーだよね」なんて言えるはずがない。
8月後半にひさびさに友達に会った。4ヶ月ぶりくらい。 けどなんか精神的に疲れて、2時間くらいで帰ることにしました。
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4.病状の変化②
9月に入ってから、2泊3日で友達と旅行に行きました。
誘われて、どうしようか迷ってたんだけど結局行くことにしました。
旅行先で温泉に入ったら、体中にしみてかなり痛かった(T^T)
山奥で、しかも地元の人しか来ないような温泉だったので人が少なくてよかった(肌が荒れてるのを見られたくなかったので)。
部屋に帰るとものすごく痒い。夜あまり寝られず。2日目は悪化してた。
次の目的地に向かう。また宿がすごくすいてて、懲りずに温泉とサウナに入る(貸しきり状態)。
前日あまり寝れてなかったので、その日はぐっすり寝れました。
3日目は体調がかなりいい!で、また温泉に行きました(行き先はアトピーにいいと言われてる長野県野沢温泉)。
感想としては、やっぱり温泉はいいと思いました。水や空気がきれいなところに行くし、ストレスも解消する。
9月は宿が空いてるので、温泉も貸しきり状態が多いです。
ちょっと酷くても、人がほとんどいないのでおすすめ!!
旅行に行ってからは症状がどんどん良くなっていき、10月からは大学にも復帰しました。
病院に行くのも「1週間に1回くらいでいいよ」って言われるくらいになり、 薄くなっていた髪も少しずつ生えてきました。
それからはどんどん良くなり、薬を飲む量も減らしました。
2002年になってからは2ヶ月に1度見せに行くくらいです。
3月は花粉でちょっと悪化してますが…まぁたいしたことはないです。
たまに薬を飲む事もありますが、ほとんど飲んでいません。
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5.病状の変化③
(2003.6月)
今年4月から働いています。なぜか調子が悪くリバウンドがまた始まってしまいました。
しかも去年はどんどん調子がよくなっていたのですが突然の悪化です。
職場はすごく乾燥していて痒いです。そして症状も悪化していきました。
ずっときれいな状態を保てていたので本当にショックでしたが、
悪化して2週間ほどすると皮膚がボロボロ剥がれ落ち酷い状態でした。
今回悪化したのは以前にステロイドを塗っていて悪化も酷かった部分です。
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多少不適切な内容もありますが、お許しください。
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治療の参考例としてみていただければ幸いです。
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